先週、ボディソープをいつもと違うものに変えたら首の後ろが赤くなった話を書きました。
あのあと、ドラッグストアのボディソープの棚の前で、たぶん10分くらい立ち尽くしました。じゃあ何を買えばいいの?と。棚には50種類くらい並んでいるのに、どれなら大丈夫なのか、さっぱり分からなかったんです。
顔の化粧水なら、成分表示を見る習慣がもうあります。なのにボディソープは「いい香り」で選んでいた。今回はその反省から、ボディソープの成分表を、敏感肌なりにどう見るようになったかを書きます。
📋 私が最初に見るのは「洗浄成分」でした
化粧水の成分を調べたときに覚えたやり方で、まず裏の成分表示を上から読んでみました。
ボディソープでいちばん大事なのは、調べた限りでは「何で洗うか」、つまり洗浄成分のようです。ざっくり言うと、洗浄力が強めのタイプと、マイルドなタイプがある。私の首が赤くなったやつは、洗浄力強めの成分が上のほうに書いてありました。湿気で汗をかく季節に、強い洗浄×ナイロンタオルでこすっていたんだから、そりゃ赤くもなるよねと、今なら思います。
「石けん系」「アミノ酸系」みたいな分類の言葉も覚えたんですが、正直、まだ完璧には見分けられません。なので私は、お店でスマホを出して成分名をそのまま検索しています。原始的ですが、確実なので。

🔍 香り選びをやめたわけではなくて
誤解のないように書いておくと、香りで選ぶこと自体をやめたわけではないんです。お風呂の香りは私にとって、一日の終わりのささやかな楽しみなので。
変えたのは順番です。前は「香り→おしまい」。今は「成分→香り」。成分でふるいにかけて、残った中から好きな香りを選ぶ。顔の化粧水で覚えた「成分表を読んでから買う」を、首から下にもやっと適用したという話です。
ちなみに「香料が入っているか」も見るようになりました。顔は香料入りで赤くなった経験があるので避けていますが、体は顔ほど敏感ではないみたいで、今のところ穏やかな香りつきでも大丈夫そうです。このへんは部位によって違うんだなというのも、今回の発見でした。
✅ 実際に選び直して、1週間ちょっとたちました
そんな基準で選び直したボディソープに替えて、1週間ちょっと。首の赤みは引いて、いまのところ再発していません。
ついでに洗い方も見直しました。ナイロンタオルでゴシゴシは卒業して、よく泡立てて手で洗うように。顔の洗顔で「こすらない」を覚えたのに、体はずっとこすっていたんですよね。考えてみれば同じ皮膚なのに。

あ、念のため。赤みやかゆみが続く場合は、ボディソープを替えて様子を見るより、お医者さんに相談したほうが早くて確実です。私のは軽い赤みですぐ引いたケースなので。
💡 「顔だけ気をつける」をやめた、というまとめ
今回のことを一言でいうと、スキンケアの意識が、やっと首から下まで届いたという話だと思います。
化粧水の成分表が読めるようになったときも、世界がちょっと変わった感じがしましたが(そのときの話はこちらに書いています)、ボディソープも同じでした。裏を見る癖さえつけば、棚の前で立ち尽くす時間は半分になります。
次にドラッグストアに行ったら、シャンプーの裏も見てしまいそうです。こうやって少しずつ、読む範囲が広がっていくんだろうな。


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