先月、久しぶりに高校時代の友人とカフェでお茶をしたとき、ふと「最近、肌がゆらいでる気がする」と話したら、彼女が「私も同じかも」と返してきました。
詳しく聞いてみると、症状もタイミングもちょっと似ていて、「もしかして自律神経じゃない?」という話になったんです。
その時はあまりピンとこなかったんですが、家に帰ってから少し調べてみて、思い当たることがいくつもありました。
それから2ヶ月くらいかけて、生活のいくつかを変えてみたら、前ほど「ゆらぎ週間」が来なくなってきたので、今日はそれを書きます。
🔍 自律神経のゆらぎ、私の場合のサイン
専門的な話はできないので、私が「これは多分そっち系だな」と思っている肌のサインを書きます。
- 特に理由が思い当たらないのに、頬や額に小さな赤みが出る
- 朝起きた時の肌が、いつもよりむくんでいる感じ
- 化粧水の入り方が、なんとなく遅い
- 触ると皮膚が薄くなったような違和感
- 同じ時期に、なんだか眠りが浅い
肌だけじゃなくて、眠りの質と一緒に揺れるのが特徴かなと思っています。生理前のように周期が読めるわけじゃなくて、不意打ちで来る感じ。
これが、いわゆる「ゆらぎ肌」と呼ばれているやつなのかもしれないし、もっと別の何かなのかもしれない。素人にはわからない部分もあるので、私は自分の体感で「ゆらぎ週間」と呼んでいます。
⚠️ やめた習慣、3つ
友人との会話のあと、家で振り返ってみて気づいたのは、私の生活には「乱れの種」が結構あったということ。
「整える」より先に、乱しているものを減らす方が現実的でした。
1. 夜のスマホ、特に寝る前の30分
これは多くの人が言っていることなので、目新しくないんですが、私には本当に効きました。
以前は寝る直前までベッドの中でSNSを見ていました。「今日も1日終わったな」とほっとする時間だったので、なかなかやめられなくて。
でも、寝る前の30分をスマホなしにしてみたら、その日の眠りの深さが変わるのを体感しました。3週間続けてみて、肌のゆらぎが出る頻度が明らかに減った。
完全にゼロは無理だったので、寝室にスマホを持ち込まないというルールに切り替えました。これだけで自然と寝る前は見なくなります。
2. 午後3時以降のコーヒー
私、コーヒーが好きで、夕方の眠気覚ましに1杯飲むのが習慣でした。
「夜には抜けてるだろう」と思っていたんですが、コーヒーのカフェインって思ったより長く体に残るらしく、午後の1杯が夜の眠りに影響していることに、ある時気づきました。
午後3時以降は、ハーブティーか、白湯か、デカフェに切り替えました。
最初の1週間は「物足りなさ」がしんどかったけど、すぐ慣れます。
3. 週末の朝寝坊
これが、自分にとっては一番盲点でした。
平日は朝6時半に起きるのに、土曜日に9時、日曜日に9時半まで寝てしまうと、月曜の朝に必ず体が重い。リズムが2〜3時間ずれるだけで、自律神経って結構しんどそうに感じます。
週末も、平日プラス1時間以内(7時半まで)には起きるようにしました。
最初は「もったいない」と思ったけど、月曜の朝の楽さが全然違うので、いまは続いています。
🌱 「整える」より「乱さない」
3つを書いてみて思うのは、私がやっているのは「整える」ではなくて、「乱さない」だなということです。
新しい習慣をプラスしたわけじゃなくて、もとからあった「乱しの種」を1つずつ抜いただけ。
これって、地味だけど、たぶんこの順番が私には合っていたんだと思います。
「整える」の発想だと、何かを始めなくちゃと焦って、結局続かないものが増える。
「乱さない」の発想だと、減らすだけなので、増えるものがない。続けるエネルギーが要らない。
私はサプリも、専門的なケアも、特に追加していません。
やっているのは、相変わらず朝の白湯と漢方茶、それと普通のスキンケアだけです。
💡 完璧を求めない理由
これも書いておきたいんですが、いまでも「ゆらぎ週間」は普通にやってきます。
旅行で生活リズムが崩れた翌週、仕事が立て込んで睡眠時間が削れた週、季節の変わり目。完全にゼロにはできないんだなと感じます。
ただ、頻度と強度は、明らかに減りました。前は月に2回くらい来ていたゆらぎが、いまは1回あるかないか。出ても、軽いことが多い。
これは、私の生活のリズムが少しずつ整ってきた証拠なんだと、勝手に解釈しています。
体は一定じゃないし、揺れて当たり前。
ただ、「揺れる幅」を少しずつ小さくしていくことはできる。
「整える」より「乱さない」、で長く付き合っていく。
これが、いまの私のスタンスです。

