ナイアシンアミドの化粧水、敏感肌が選ぶときに見ているところ

木の棚に置かれた無地のすりガラスの化粧水ボトルと白いタオル スキンケア

ドラッグストアの化粧水の棚で、「ナイアシンアミド配合」と書かれたものを、いくつも見かけるようになりました。

正直、どれも同じに見えたんですよね。

少し前に「ナイアシンアミドって何?」というのを敏感肌なりに調べた話を書いたんですが(こちらの記事です)、言葉の意味が分かったあとも、いざ選ぶ段になると、また棚の前で止まってしまいました。

😅 「配合」と書いてあれば同じ、だと思っていた

最初に手に取ったのは、いちばん前に並んでいた一本でした。「ナイアシンアミド配合」「ハリ」と大きく書いてあって、値段もそんなに高くない。これでいいかと、ほとんど成分表を見ずにレジへ持っていきました。

家で使ってみたら、つけた直後に頬がピリッとして。

裏を返してみたら、エタノールがわりと上のほうに書いてありました。ナイアシンアミドがどうこう以前の問題で、私の肌はアルコールが少し多いと荒れるタイプなんです。それを確かめずに買った自分に、ちょっとがっかりしました。

成分表示を確かめながら化粧水を選ぶ

📋 今、私が裏を見て確かめていること

その失敗から、ナイアシンアミドの化粧水を見るときは、成分そのものより先に「余計な刺激が少ないか」を見るようになりました。

たとえば、エタノール(アルコール)が成分表の上のほうに来ていないか。強い香料が入っていないか。あれもこれもと有効成分を詰め込みすぎていないか、というあたりです。

欲張って色々入っているものは、合わなかったときに「何が合わなかったのか」が分からなくなるので、敏感肌の私はなるべくシンプルなものから試すようにしています。

🔍 「濃いほどいい」と思い込んでいたけれど

はじめは、ナイアシンアミドの濃度が高いほど効くんだろう、と単純に思っていました。

でも調べてみると、市販の化粧水はそもそも濃度が表記されていないことが多くて、数字で比べるのは難しいみたいです。敏感肌の場合は濃ければいいというものでもなくて、かえって刺激を感じることもある、と言われています。

今は数字を追いかけるより、「これなら毎日続けられそうか」で選んでいます。

💧 私の場合は、少量から様子を見ました

新しく選んだのは、シンプルめの一本でした。いきなり顔全体には使わず、最初の3日ほどは腕の内側と、頬の一部だけ。

目に見えて何かが変わったわけではないです。ただ、2週間ほど使っても荒れなかったというだけで、私にはそれで十分でした。合わないものを引いてきた回数のほうが多かったので、荒れないって、けっこうありがたいことなんですよね。

💡 まとめ

ナイアシンアミドの化粧水を選ぶとき、私が見ているのは、成分名よりも「刺激になりそうなものが少ないか」と「続けられそうか」でした。

成分表を読むようになったきっかけは、ずっと前に書いた化粧水選びの記事なんですが、あのとき身についた癖が、こういう新しい成分の前でも役に立っているなと、ちょっとだけ思いました。

まだ使い始めたばかりなので、これが当たりだったのかは、もう少し様子を見てから決めるつもりです。

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