夕方、サンダルを脱いだら足の甲が赤くなっていました。かゆいというより、うっすら熱をもっている感じ。よく見ると、赤くなっていたのはベルトが当たっていた線のところでした。
その日は特別なことをした覚えがなくて、しばらく理由が分かりませんでした。かかとのがさがさで悩んでいた話は別の記事に書きましたが、今回は場所も原因もまったく違いました。足の甲は、こすれているほうの話だったんです。
今日は、その日から私がやめた3つのことを書きます。買い足したものはありません。
👡 赤くなっていたのは「線」だった
手がかりは、赤みの形でした。
足の甲全体が赤いなら、日焼けや汗を疑ったと思います。でも実際に赤かったのは、ベルトが乗っていた幅のところだけ。左右の足で位置もほぼ同じでした。
これで、原因はその日に何をしたかではなく、履いているあいだずっと起きていたことだと分かりました。何時間も同じ場所に当たり続けていたわけです。
顔のケアでは「こすらない」を何年もかけて身につけたつもりでいたのに、足には一度も同じ発想を持ったことがありませんでした。顔は数十秒を気にして、足は数時間を放っていた。ここは正直、ちょっと恥ずかしかったです。
🌿 やめたこと1:素足でいちばん薄いベルトのものを長時間履く
ひとつめは、長く歩く日に細いベルトのサンダルを選ばないことです。
細いほうが涼しいと思って選んでいたんですが、当たる面積が狭いぶん、同じ力が細い線に集中します。太めのベルトのものに変えた日は、脱いだあとの赤みが出にくい気がしました。
やめたと言っても、細いサンダルを捨てたわけではありません。近所に出るだけの日は今も履いています。長く歩く日と、そうでない日で分けただけです。
🍃 やめたこと2:汗をかいたまま、そのまま履き続ける
ふたつめが、たぶんいちばん効きました。
夏なので、歩けば足も汗をかきます。濡れた状態でベルトが当たっていると、乾いているときよりも張りついて動く感じがありました。こすれと汗が同時に起きている状態です。
いまは、外出先で座ったタイミングに、ハンカチで足の甲を1回押さえるようにしています。ごしごし拭くのではなく、押さえるだけ。数秒で終わります。
顔の汗で同じことを覚えたときの応用でした。汗をかいたあとの扱いはこちらの記事に書いたのと考え方は同じで、場所が顔から足に変わっただけです。
💭 やめたこと3:赤くなった日の夜に、いつもと違うことをする
3つめは、自分の反応のほうです。
以前の私は、赤くなった日の夜にかぎって、いつもより念入りに何かを塗っていました。心配だからです。でも、こすれて赤くなっているところに、その日だけ新しいことをするのは、たぶん逆でした。
いまは、その日の夜はいつもと同じにすると決めています。足りないと思っても足さない。翌朝に見て、まだ赤ければそのとき考える。私の場合、翌朝には落ち着いていることのほうが多かったです。
✨ まとめ:足も「こすれ」で考えると分かりやすかった
この夏、私が変えたのは3つだけです。長く歩く日のサンダルを選び直す、汗をかいたら押さえる、赤くなった日の夜も普段どおりにする。
やってみて思ったのは、顔で身につけた考え方が、そのまま別の場所にも使えるということでした。こすらない、汗を残さない、変わり目に新しいことをしない。全部、顔のケアで学んだことです。
逆に言うと、私は顔にしかその考え方を使っていなかった。足の甲が赤くなるまで、気づけませんでした。
赤みやかゆみが続く場合や、範囲が広がるようなときは、自己判断でどうにかしようとせずに皮膚科で診てもらうのがいちばんだと思います。私も、線の形ではなく面で赤くなっていたら、そうしていました。
同じサンダルの季節でも、かかとのほうで悩んでいる方はかかとの記事を、日々のケアの土台を見直したい方は化粧水を成分で比べた記事もどうぞ。
※この記事は私(敏感肌の管理人)の体験と、調べたことをもとに書いています。肌の状態や合う・合わないは人によって大きく異なります。効果を保証するものではありませんので、気になる症状がある場合は皮膚科など専門家にご相談ください。本記事に広告は含まれていません。


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