サンダルの季節、かかとを削るのをやめて保湿を続けている話

スキンケア

去年の夏に履いていたサンダルを、今年も引っぱり出してきた日のことです。

素足で履いてみたら、かかとがガサガサで、うっすら白く粉をふいていました。そういえば朝、ストッキングを履こうとしたときも、かかとに引っかかって、危うく伝線させるところだったんです。

かかとは、自分ではなかなかまじまじと見ない場所です。だから、こんなに硬くなるまで気づきませんでした。

😅 まず軽石で削って、かえって硬くなった気がした

ベッドサイドに置いた綿の靴下と保湿クリーム
画像はイメージです

最初にやってしまったのは、軽石でゴシゴシ削ることでした。

ツルツルにしたくて、最初の1週間は2日に1回くらい、お風呂で念入りにこすっていました。その日はたしかになめらかになった気がするんですが、2、3日するとまた粉をふいて、前よりむしろ硬くなった気すらして。

削ったことがかえって刺激になっていたのか、ただの乾燥なのか、本当のところはわかりません。ただ、私の場合は、削るほど追いかけっこになっていく感じがあって、途中でやめました。

🌱 削るのをやめて、保湿のほうを続けてみた

それからは、削るのをやめて、保湿を続けてみることにしました。

敏感肌なので、選ぶのは、これまで顔やボディで問題なく使えていた、香料の少ないクリーム。それを、かかとにも塗るようにしました。特別なものを足したわけではなくて、いつものケアをかかとまで広げた、という感じです。

塗るのはお風呂上がり。やわらかくなっているうちにやさしく広げて、その上から綿の靴下を履いて寝る。(夏に靴下は少し暑いんですが、朝のことを思うと、これがやめられなくて。)

すぐにツルツル、とはいきません。でも、削っていた頃の「粉をふいては削る」の繰り返しは、前より減ってきた気がします。

⚠️ ひび割れて痛いときは、自己流で粘らない

ひとつだけ気をつけているのは、ひび割れて痛かったり、出血するくらい硬くなっているときは、自己流の保湿で粘らないこと。

かかとが硬くなる理由は、乾燥や摩擦だけとも限らないみたいなので、そういうときは皮膚科で見てもらうほうが安心だなと思っています。私も、痛みが出たら無理せず頼るつもりです。

💡 サンダルを気持ちよく履ける夏は、短いから

結局、足りないのはお手入れの強さじゃなかった、というだけの話でした。

削ってどうにかしようとするより、刺激を減らして、保湿をやめずに続ける。地味だけど、私にはそれが合っていたみたいです。

サンダルを気持ちよく履ける夏は、短いですから。今年は素足を、少しだけ気楽に出せそうです。

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