夏の虫刺され、かき壊さないために私が常備しているもの

夏の木のテーブルに置かれた保冷剤と絆創膏と爪切りのポーチ スキンケア

夏になると、どうして私ばかり蚊に刺されるんだろう、と毎年思います。

刺されること自体はもう仕方ないと諦めているんですが、敏感肌の私にとって本当にやっかいなのは、そのあとなんです。かゆくて無意識にかいてしまって、気づくと赤黒い跡が残る。

😣 かき壊すと、跡が長く残る

子どものころから、虫刺されの跡がなかなか消えないタイプでした。かゆいと、寝ているあいだにまでかいてしまうんですよね。朝起きたら、刺された場所のまわりまで赤くなって、皮がむけていることもありました。

敏感肌だと、ちょっとした刺激でも跡が残りやすいと言われていて。だから私の場合、「刺されないこと」より「かき壊さないこと」のほうが、実は大事だったりします。

🧊 まずやるのは、冷やすこと

かゆいな、と思ったら、まず保冷剤をハンカチにくるんで、刺されたところに30秒ほどあてます。冷やしているあいだは、かゆみがまぎれるんですよね。その隙に「かかずにすんだ」という時間をつくる感じです。

気休めに聞こえるかもしれませんが、私にはこれがいちばん合っていました。かく前のワンクッションになるので。

かゆみをまぎらわせて、かく前にワンクッションを置く。この考え方は、汗をかいたときの顔のかゆみに困ったときも同じでした。原因は違っても、やることは似ています。

🧴 かき壊さないために常備しているもの

出先でも家でも、手元に置いているものがあります。

  • 小さめの保冷剤(冷やす用)
  • 絆創膏やパッチ(上から貼って、無意識にかくのを物理的に防ぐ)
  • 短く切った爪(これは道具じゃないですが、いちばん効いてくれます)

市販のかゆみ止めは種類が多く、敏感肌だと合う・合わないが分かれると言われています。私は自己判断で選ぶのが不安なので、使うとしても薬剤師さんに相談してから、と決めています。かゆみより先に肌のほうが荒れてしまっては、元も子もないので。

⚠️ ひどいときは、自己判断しない

赤く腫れて熱をもっていたり、いつまでもかゆみが引かなかったりするときは、「ただの虫刺され」と決めつけないようにしています。かき壊して膿んでしまったことが一度あって、そういうときは早めに皮膚科で診てもらうほうが、結局は早く落ち着きました。

💡 まとめ

虫に刺されるのは避けられないけれど、そのあとをどう過ごすかは、少し工夫できる。冷やして、貼って、爪を短く。そのくらいの小さな備えで、私はかき壊しをだいぶ減らせました。

夏は虫刺されだけでなく、目のまわりがかゆくなる日もあって、そこもつい触ってしまう場所です。「触らずにすませる工夫」は、どのかゆみでも共通なのかもしれません。

跡を残したくない敏感肌の夏。地味なことばかりですが、この積み重ねが、あとになって効いてくる気がしています。

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