夏の夕方、洗顔だけして寝てしまった日のこと

夕暮れの寝室のドレッサーに置かれた化粧水とタオル スキンケア

夏の夕方って、どうしてあんなに疲れるんでしょう。

先週の火曜、帰り着いたのは夜の8時過ぎでした。玄関で靴を脱いだ時点で、もう何もしたくなくなっていて。外の暑さと、電車の冷房と、また外の暑さ。その温度差を一日で何度も行き来していると、体の芯がぐったりするんですよね。

その日は、お風呂に入って、顔を洗って、そのままベッドに倒れ込みました。化粧水も、乳液も、塗らずに。

😮‍💨 「今日だけ」と思った夜

ソファに座ったら終わりだ、というのは自分でも分かっていました。だから座らずにお風呂まで直行したのに、上がったあとの数分で力尽きたんです。

ドレッサーの前に立って、化粧水のボトルに手は伸ばしたんですよ。伸ばしたんですけど、フタを開けるのが、その日はやけに遠く感じて。

今日だけいいか。

敏感肌なのに、と自分でも思います。でもその夜は、ちゃんとするより眠るほうが勝ってしまいました。

🌙 翌朝の頬は、思ったほどではなかった

朝、起きて鏡を見るのが、正直こわかったです。きっとカサカサだろうな、赤くなっているかもな、と。

でも、頬に触れてみたら、思っていたほどではありませんでした。少し乾いている感じはあったけれど、荒れてはいなくて。拍子抜けした、というのが近いかもしれません。

もちろん、毎晩これでいいという話ではないです。その日は洗顔まではしていたし、たまたま肌の調子が良かっただけかもしれない。

ただ、「やらなきゃ」と思い込んでいたことを一度飛ばしても、肌は一晩で崩れたりしないんだな、と。そう思えたのは、ちょっとした発見でした。

🌱 ちゃんとできない日を、責めないことにした

敏感肌のケアを続けていると、どこかで「毎日きっちりやらないと」という気持ちが強くなります。一日サボったら台無しになる、みたいな。

でも実際は、そんなにもろくないのかもしれません。

疲れきった日に完璧をめざして、それがしんどくて続かなくなるより、「今日は洗顔だけ」で自分を許して、また明日ちゃんとやる。そのほうが、私にはずっと合っている気がしています。

だからあの夜のことを、失敗だとは思っていません。むしろ、力を抜いていい日もあるって教えてもらった夜でした。

💡 まとめ

夏の疲れた夕方、洗顔だけして寝てしまった日。翌朝の肌は、思ったより平気でした。

毎日を完璧にやることより、しんどい日にちゃんと休めることのほうが、長い目で見たら、肌にも私にもいい気がします。

今日もくたくただったら、洗顔だけの日にするかもしれません。それでいいことにしています。

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