SPFの高い日焼け止めを顔にしっかり塗ると、それはそれで肌が荒れる。これ、敏感肌あるあるじゃないでしょうか。
焼けるのは困るけれど、塗りすぎても荒れる。私はずっと、この板挟みでした。
この前、6月の紫外線が真夏並みに強い日があると知って、梅雨の晴れ間に油断して焼けた話を書いた(こちらです)あと、いよいよどうにかしないとなと思って、やり方を変えてみました。
☀️ 塗れば塗るほど安心、ではなかった
敏感肌だと気づく前は、「焼けるよりマシ」と思って、SPF50のものを顔に厚く塗っていました。日傘なんて面倒で、持ち歩いてもいませんでした。
でも、強い日焼け止めを直塗りすると、夕方には頬がムズムズして、赤くなることがあって。日焼け止めの選び方や塗る量については前にも書いたんですが、私の肌は「量」と「強さ」のさじ加減が、ほんとうに難しいんですよね。
結局、強いものを塗るのが正解とも言いきれなくて。しばらく、どうしたものかと思っていました。

🌸 日傘と帽子で、塗る量そのものを減らしてみた
そこで、梅雨の晴れ間が増えてきたタイミングで、晴雨兼用の日傘を前倒しで使い始めました。つばの広い帽子も、通勤のときからかぶるようにして。
そうしたら、顔に直接あたる日差しがぐっと減って、日焼け止めを厚塗りしなくても、前ほど不安じゃなくなったんです。
物理的に陰を作るだけで、肌に乗せるものを減らせる。考えてみれば当たり前なんですが、私はずいぶん遠回りしてから気づきました。
⚠️ ただ、日焼け止めをゼロにはしません
勘違いしないようにしているのは、日傘と帽子だけでは紫外線を防ぎきれない、ということです。
それと、これは「必要な量をケチる」という話ではありません。前に、日焼け止めの量が足りなくて焼けてしまった失敗を何度か書いてきました。あの反省は今も変わっていなくて、今回はあくまで「日差しそのものを遮るから、厚塗りや何度も塗り直すことに頼らなくてよくなった」という話です。
地面やビルの照り返しもあるし、傘の隙間から入ってくる光もあります。なので日焼け止め自体はやめません。無理に強いものを厚く塗るのではなく、肌にやさしめのものを薄く、そのぶん日傘と帽子で補う、という組み合わせにしました。
「塗るか、遮るか」の二択じゃなくて、両方を少しずつ、が私には合っていたみたいです。
💧 いまの私の、夏の組み合わせ
朝は、下地がわりに軽い日焼け止めを薄く。外に出るときは日傘と帽子。日陰があれば、わざわざそっちを選んで歩きます。
地味な工夫なんですが、これにしてから夕方の頬のムズムズが減って、肌の機嫌がいい日が増えた気がします。
💡 まとめ
紫外線対策は、強い日焼け止めを頑張って塗ることだと思い込んでいました。でも敏感肌の私には、塗る量を減らして、足りないぶんを日傘と帽子で補うほうが、肌がラクでした。
夏はこれからが本番なので、本格的に暑くなったら、この組み合わせもまた見直すことになりそうです。そのときの工夫は、その季節の自分に聞いてみます。

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