お盆の帰省、車で片道4時間くらいかかります。毎年この移動のあとに頬がぴりぴりしていて、去年ようやく「これ、着いてからじゃなくて乗ってる間の問題なのかも」と思いました。
これは持ち物リストの話ではありません。車に乗っている数時間のあいだに、私がやめた2つのことの話です。ポーチに何を入れるかは前に別で書いたので、今日はそこには触れません。
😅 去年のお盆、着いたときには頬が赤くなっていました
去年の話です。朝8時ごろに出発して、途中で1回だけサービスエリアに寄って、着いたのがお昼過ぎ。車を降りて、実家の玄関先の鏡でふと自分の顔を見たら、右の頬とこめかみのあたりが赤い。
正直に言うと、そのときは「エアコンで乾いたのかな」くらいにしか思っていませんでした。日焼け止めは塗っていたし、車の中だし、何かした覚えもない。
でも赤かったのが顔の右側だけだったのが、あとから引っかかりました。左は何ともない。左右で違うということは、たぶん原因も片側だけにあったんですよね。そこから逆算していったら、思い当たることが2つありました。
🌿 やめたこと1:エアコンの風を、顔に当てたままにする
ひとつめは、送風口です。
車のエアコンって、乗り込んだ瞬間が暑いので、最初に強くして顔へ向けますよね。私もそうでした。涼しくて気持ちがいいので、そのまま何時間も向きを直さない。
部屋のエアコンにはつっぱり対策をしているのに、車の中では何もしていませんでした。しかも部屋と違って、送風口と顔の距離が50センチもない。いちばん近くから風を当て続けていたことになります。
いまは車内が冷えたら、送風口を足元と上のほうへ向け直すようにしています。顔には直接当てない。それだけ。助手席側なら、正面のダイヤルを押し上げるだけなので5秒で終わります。
これを始めてから、道中に頬がぱりっとする感じは、私の場合は減った気がします。もちろん、その日の湿度や体調にもよるはずなので、これのおかげとは言い切れないんですが。
🌸 やめたこと2:うとうとして、シートに顔を預ける
ふたつめが、たぶん右側だけ赤くなった本当の理由です。
助手席で長時間座っていると、途中で必ず眠くなります。私はシートに頭をあずけて、なんとなく右側を下にして寝ていました。うたた寝なので何度も姿勢を直して、そのたびに頬が布地にこすれる。
これに気づいたとき、けっこうショックでした。洗顔では「こすらない、泡で包む」を何年もかけて身につけてきたつもりだったんです。それなのに車の中では2時間も顔をこすり続けていた。数十秒を気にして、数時間を野放しにしていたわけです。
やめたと言っても、眠らないようにするのは無理でした。眠いものは眠いので。
代わりにしたのが、顔とシートのあいだにハンカチを1枚はさむこと。首の後ろにひっかけて、頬に当たる位置まで垂らしておくだけです。これなら寝てもこすれるのは布と布。起きたときに顔にあとがつくことも減りました。
シートに直接、頬をあずけて寝る
頬とシートのあいだにハンカチを1枚
✨ 荷物は増やさないことにしました
調べていると、車内用のミストや小さい加湿器も出てきて、正直ちょっと欲しくなったんですよね。
でも今回はやめました。旅先で初めてのものを使って失敗したことが何度かあって、移動中に新しいものを試すのは、いちばん対処しづらいとわかっているからです。かゆくなっても、車の中では洗い流せません。
それに、今回やめた2つは、どちらも手ぶらでできることでした。送風口の向きと、いつも持っているハンカチ。買い足す前にできることがまだあったんだな、と思いました。
💡 まとめ:着いてからのケアより、乗っている間のこと
去年までの私は、着いてから「乾いたな」と思って、いつもより多めに保湿していました。でもそれは、もう荒れたあとの話なんですよね。
今年やめたのは、エアコンの風を顔に当て続けることと、シートに頬をあずけて寝ること。どちらも「移動中は何もしていないつもりだった時間」に起きていたことでした。何もしていないつもりで、けっこう肌に負担をかけていた。
今年のお盆はこれで行ってみます。うまくいったかどうかは、また帰ってきてから書きますね。まだ試している途中です。
※この記事は、私(敏感肌の管理人)の体験と、調べたことをもとに書いています。肌の反応には個人差があります。ひどいかゆみや赤みが続くときは、自己判断せず医療機関で相談してください。無理せず、ゆるくいきましょう。

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