去年の秋、友人2人と2泊3日の旅行に行きました。2日目の夜、観光と食事で疲れ果てて、ホテルに戻ったのが夜11時過ぎ。
「今日だけいいか」と思ってしまって、普段ならNGと知っているクレンジングシートだけで済ませました。洗顔もしていません。「1日くらい大丈夫」って思ったんですよね。
翌朝、顎のあたりに小さなブツブツが3個。旅行最終日に、後悔しながら友達と写真を撮りました。
😅 「シートで済ませる」の代償
あの失敗のあと、なぜシートだけではダメなのかをちゃんと調べました。
クレンジングシートは界面活性剤が高濃度で含まれていて、拭き取りのときの摩擦も加わります。敏感肌には二重の刺激になることがあるそうです。顎にブツブツができたのは、たぶんこれが原因だったと思います。
疲れているときほど「シートで済ませたい」と思う。でもそういう夜こそ、肌は弱っていることが多い。矛盾しているようで、「疲れた夜にこそちゃんとケアする」がやはり正解なんだなと思い知らされました。
🔍 ホテルのアメニティで荒れた話
もう一つやらかしたことがあって、1泊の出張のとき、荷物を減らしたくてホテルのアメニティの洗顔料を使ったことがあります。
使った直後から少しヒリヒリした感じがして、翌朝ほほが赤くなっていました。アメニティは万人向けに作られているので、香料や洗浄成分が強めのものも多いんですよね。敏感肌にとっては「普通の成分」が刺激になることがある。
「いつもと違うものは旅先でも試さない」が鉄則だと、このときもあらためて実感しました。荷物を減らしたい気持ちはわかるんですが、肌で払う代償のほうが大きかったです。
✅ 今の旅行中のやり方
今は旅行のときも、これだけは変えないようにしています。
洗顔料は小さな容器に詰め替えるか、事前に試したサンプルだけ持参する。クレンジングはどんなに疲れていても省略しない(量を減らすのはOK、でもゼロはNG)。化粧水と保湿は旅先でも同じものを使う。
完璧にこなせない日もあるんですが、この3つだけは守るようにしています。夜11時に帰ってきてもできる、自分なりの最小限のラインとして決めています。
💡 旅先でも「省かないもの」を決めておく
旅行中のスキンケアって、荷物との兼ね合いもあるし、疲れや環境の変化もあって、普段通りにはなかなかできません。
でも「省いてもいいもの」と「これだけは省かない」の線引きを先に決めておくと、旅先でも迷わなくなりました。私の場合は「洗顔とクレンジングだけは妥協しない」が今のところの答えです。失敗を重ねてたどり着いた、地味な結論ですが。

