漢方を始めて1ヶ月以上になりますが、正直に書くと、最初の2週間はボロボロでした。
飲み忘れる日が3〜4日続いて、「また忘れた」と思うたびに罪悪感。しかも飲んでも何も変わっている気がしなくて、「これ意味あるのかな」と不安になって、一度やめかけました。
それが今は毎日続けられています。なぜ続くようになったのか、自分でも振り返りたくて書いておきます。
🌿 飲み忘れない「置き場所」にすごく悩んだ
漢方を飲み忘れる一番の理由が「目に入らないから」でした。薬箱にしまっておくと存在を忘れてしまう。
試行錯誤して、今はコーヒーメーカーの隣に置いています。朝、コーヒーを入れるとき必ず目に入るので、そのついでに飲む流れになりました。
「薬っぽくない場所に置く」というのが私には合っていた気がします。朝の動線の中に自然に組み込む、という感じで。棚の中にしまっていた頃とは全然違います。
🔍 「効いているかどうかわからない」を受け入れた
2週間続けても、何も変化が実感できませんでした。花粉症の症状もあまり変わらないし、肌が急によくなったわけでもない。「本当に意味があるのか」と思って、漢方薬局の先生に正直に話しました。
先生に「漢方は3ヶ月単位で考えてください。2週間では変化が出ないのが普通です」と言われて、少し気持ちが楽になりました。
「今は効いていなくても普通」と思うことができたら、焦りがなくなって続けやすくなりました。効果を見極めようとやめてしまうより、まず3ヶ月と決めてしまうほうが続く、と気づきました。
😅 味が苦手すぎて、飲み方を変えた
小青竜湯、最初は本当に味が苦手でした。あの独特の漢方の味が口に残って、朝から気持ちが下がる感じ。
いろいろ試して、今は「ぬるま湯でさっと飲む」に落ち着いています。水で飲むより少し飲みやすい気がして。あと、舌の上で溶かさずにすぐ飲み込む。口に残る時間を短くするだけで、だいぶマシになりました。
正直これで「好きな味」になったわけじゃないんですが、「我慢できるレベル」になった感じです。それで十分かなと思っています。
💡 「完璧に飲む」より「やめない」が目標
1ヶ月続けて気づいたのは、飲み忘れた日があっても翌日から再開すればいい、という感覚になれるかどうかが分かれ目だったということです。
最初は1日飲み忘れると「もうリセットしなきゃ」という気持ちになっていました。でも漢方薬局の先生に「週5でも効果は出ますよ」と言われてから、ハードルが下がりました。
まだ続けている途中なので答えは出ていないんですが、今は「やめない」だけを目標にしています。それだけを気にしているほうが、不思議と飲み忘れも減りました。

