梅雨に入ってから、朝のだるさがひどくなっていました。
アラームで起きても、体が重い。肌も心なしかくすんで見える。「梅雨だしなあ、気圧のせいだよなあ」と思いながら、毎朝ぎりぎりまでベッドでぐずぐずする。低気圧で体調が崩れる話はよく聞くので、私もてっきりそれだと思っていたんです。
先週、実家の母から電話がかかってきました。近況をひとしきり話したあと、「あんた、どうせ夜ふかししてるんでしょ」と言われて、ちょっとムッとしました。してないし、と。
電話を切ったあと、なんとなくスマホのスクリーンタイム(1週間の使用時間が出る画面)を開いてしまったんですよね。

😅 証拠が、出てしまった
平日の夜、22時以降のスマホ使用時間。平均1時間40分。
そういえばこの前、梅雨の肌荒れについて調べた夜も、ベッドでTikTokを見ていて、調べ終わったあともそのまま1時すぎまで見ていました。調べ物は30分で終わったのに。
布団に入る時間はそんなに遅くないんです。でも、布団の中でスマホを見ている時間が長い。寝ようとしてから実際に寝るまでに、1時間以上かかっている日がざらにありました。睡眠時間6〜7時間と思っていたのは「布団にいる時間」で、実際に寝ている時間はもっと短かったわけです。
母は正しかった。電話でムッとしてごめんなさい。
🔍 気圧のせいに「しておきたかった」のかも
冷静になって考えると、私は朝のだるさを気圧のせいにしておきたかったんだと思います。
気圧のせいなら、私は悪くないから。天気は変えられないけど、夜のスマホは自分の問題です。自分の問題だと認めると、直さなきゃいけなくなる。だから「梅雨だしなあ」って、毎朝唱えていたのかもしれません。
もちろん、気圧の影響が全部気のせいだとは思っていません。実際に雨の日の頭の重さみたいなものは、私にも普通にあります。ただ私の場合、その上に夜ふかしぶんのだるさを自分で上乗せしていた、という話です。
✅ やめられないので、ベッドから追い出した
「夜スマホをやめる」は、たぶん私には無理です。何回か挑戦して、全敗しているので。
なので今回は、やめるのではなく、スマホの寝る場所を変えました。充電器をベッドサイドからローテーブルの上に移動。布団に入るとき、スマホは手の届かない場所で充電中、という状態を作りました。アラームはどうするのと思われそうですが、学生時代の目覚まし時計を引っ張り出してきました。じりじりうるさいやつです。
1週間やってみて、布団に入ってから寝るまでが、たぶん20〜30分くらいに縮まりました。朝のだるさは、ゼロにはなっていませんが、「起き上がるのに気合がいらない日」が増えています。肌のくすみ感も、心なしか薄れてきたような。このへんは気のせいかどうか、もう少し続けて確かめます。
白状すると、金曜の夜だけはローテーブルまでスマホを取りに行って、結局ベッドで見ました。週に1回くらいは、そういう夜があってもいいことにします。きのうのアイスの話と、同じ理屈です。
💡 梅雨のせい、半分。私のせい、半分
朝のだるさの犯人は、気圧半分、夜スマホ半分。それが2週間観察してみた、いまの結論です。
天気のせいにできない半分が見つかったのは、ちょっと悔しいけれど、たぶんいい知らせなんですよね。天気は変えられないけど、充電器の場所なら変えられるので。
梅雨はまだ続きます。母には、もう少しだけ夜ふかしが直ってから、報告しようと思います。

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