ゴールデンウィーク、久しぶりに友人と外に出かけました。昼前に家を出て、お昼ごはんを食べてショッピングして、気づいたら夕方4時すぎ。天気もよくて、気持ちのいい一日だったんです。
…夕方に顔がジンジンするまでは。
帰り道、地下鉄に乗ったあたりから頬がなんとなく熱いな、と思っていたんですよね。最初は「人混みのせいかな」くらいに思っていたんですけど、家に着いて洗面所の鏡を見た瞬間、思わず「うわ…」って声が出てしまいました。
頬の高いところと鼻の上だけ、くっきり赤い。触るとぴりっとして、ファンデを落とすコットンが当たるだけで「あ、これしみる」って感じ。お風呂上がりに化粧水をつけたら、目に見えないくらいの傷にスッと染みていく、あの嫌な感覚があって。日焼け止め、朝しか塗っていなかったんですよね。
☀️ 塗り直しをサボった理由、正直に言います
朝は化粧水→乳液→日焼け止めの順番でちゃんと塗りました。これは私の中でもう決めていること。でも問題は「塗り直し」で、外出中は一度もできなかったんです。
理由は、まあ、いろいろあって。
まず人ごみの中でバッグをごそごそするのが面倒で。ランチのあとに寄ったカフェのトイレで、一応バッグから日焼け止めを出してはみたんです。蓋に手をかけて、鏡の前で一瞬止まって。
「でもこのあと食べ歩きするし、手べたべたになるよな」「友達もう席で待ってるしな」って、結局そのままバッグに戻してしまいました。あの「出したのに使わなかった」って瞬間、いま思うとわりと象徴的だったなって思います。
あともう一個、「メイクしてるのにどう塗るの問題」があって。化粧の上から液体タイプの日焼け止めをべたっと塗ると崩れるし、そもそも摩擦でこすることになるので私の肌には合わない。それがわかってるから余計に手が出なかったんですよね。
「まあ曇ってるし大丈夫か」って思ったのも正直なところで。でも5月のUVって、曇りでもそれなりに強いって後から調べてわかりました。GW、油断してました。
🪞 夕方のヒリヒリから学んだこと
家に帰って顔が赤くなっているのを見て、さすがにちゃんと考えました。「塗り直しって、現実的にどうするの?」という話です。
翌朝、起きてすぐ鏡を覗いたら、頬の赤みはまだうっすら残っていて。化粧水をつけたら一瞬しみる箇所もあって、「あー、やっぱりちゃんとダメージ入ってるな」と。乳液をいつもより薄くのばしながら、ちょっと反省しました。一日サボると、翌日の肌に必ず手紙が届くんですよね。
調べてみると、メイクの上から使えるUVカットのフェイスパウダーがあるんですよね。スプレータイプのものも。私みたいに「こすりたくない・液体は崩れる」という場合は、パウダータイプが現実解として合ってるのかもしれないと思いました。
ただ、ここで気をつけたいのが、敏感肌的な話で。
以前、「高SPFなら強そう」と思ってSPF50+の日焼け止めを直塗りしたことがあって、その後ヒリヒリして荒れてしまったことがあったんです。SPFの数値が高ければいいわけじゃないんですよね、敏感肌的には。
塗り直し用のアイテムを選ぶときも、成分や使用感を確認してから試すつもりです。とりあえず何でもいいから塗る、というのを私の肌は受けつけないので。
👜 次のお出かけ前にやること
今回の反省をふまえて、次に外出するときは事前に「塗り直し用」を準備してバッグに入れておくことにしました。ふだん使いの日焼け止めとは別に、外出用を決めておく感じ。
帽子やUVカットのストールも持っていくと、塗り直しができない状況でも少しはカバーできるかなと思っています。完璧じゃなくても、できることの組み合わせで乗り切る方向で。
💡 完璧じゃなくていいから、明日できることだけ
肌のことって、「全部ちゃんとやる」を目指すと、たぶん私の場合つづかないんですよね。だから、今日できなかったことを責めるよりも、明日のバッグに一個だけ何か足しておく、くらいの距離感がちょうどいいのかなって思います。
完璧じゃなくていいから、明日できることだけ持っていく。それくらいで、ちょうどいい。
GW中にこれを書いているので、もし今日や明日もお出かけ予定がある方は、バッグの中をちょっとだけ確認してみてください。私みたいに、夕方ヒリヒリする前に。

