正直に言うと、湯船に浸かる習慣、続きませんでした。
冷え性と肌の関係を考え始めた頃(こちらの記事 に書きました)、「これは湯船に浸からなきゃ」と意気込んで、シャワーから湯船生活に切り替えてみたんです。
でも、1ヶ月もたなかった。今はまた、ほぼシャワー派に戻っています。
😅 始めた頃の意気込み
最初の1週間は、本当に頑張りました。
夜、仕事から帰ってきたら、お湯を張って、ぬるめ(38〜40度くらい)で15分浸かる。スマホは持ち込まないと決めて、本当にぼーっと過ごす。「これで肌の調子が上がるはず」と思いながら。
最初の数日は新鮮で、「体が温まるって気持ちいいな」と思っていました。翌朝の肌も、なんとなく調子がいい気がする。「これは続けられそう」と感じていました。
🛁 続かなかった理由
でも、2週目に入ったあたりから、ぽろぽろと崩れ始めました。
時間が、思っていたよりきつかった。仕事から帰って、ご飯を作って食べて、片付けて、というルーチンの後にお湯を張る作業が、想像以上にしんどいんです。お湯を張るだけで15分かかるし、浸かる15分と、その後の体を冷ます時間も含めると、トータルで45分くらい持っていかれます。
22時にお風呂が始まると、終わるのは23時近く。朝6時半に起きるためには、もう寝る準備をしないといけない。「今日はちょっと残業多かった日だし、今日はシャワーでいいや」が増えていきました。
ガス代も、無視できませんでした。一人暮らしのワンルームで、お湯を張ると毎日のガス代がじわじわ上がります。1ヶ月の請求書を見て、「これは続けるとしんどい」と素直に思いました。
気温が上がってきて、必要を感じなくなった面もあります。4月後半から5月にかけて、夜も少しずつ暖かくなってきて、湯船に浸かる必要を体が感じなくなってきました。寒い時期は「温まりたい」気持ちが続けるエネルギーになっていたんだと、今ならわかります。
✨ 結局、今やっていること
完全に湯船をやめたわけではなくて、冷えを感じた日だけ浸かるくらいに落ち着いています。週に1〜2回くらいかな。
それ以外の日は、シャワーで済ませています。ただ、シャワーの浴び方は少し変えました。
足首から下を、シャワーで少し長めに温めるようにしました。足が冷たい状態だと、布団に入っても寝つきが悪いので、シャワーの最後の1〜2分を足元に当てるだけ。これだけで、寝つきは少しよくなった気がします。
「冷え対策」と聞くと、つい「湯船に毎日浸からなきゃ」と思いがちなんですが、自分の生活リズムに合わない方法は続かないんだなと、今回で痛感しました。
💡 「続けられること」を選ぶこと
理想を追いかけて、続かない方法を選んでも、結果は何も変わらない。
私の場合は、毎日湯船に浸かるのは無理だった。でも、シャワーの最後に足を温める1〜2分は、続いている。続いているから、効果が積み上がる。
肌のためにいい習慣を取り入れようとするとき、「効果が一番強い方法」より「自分が続けられる方法」を選ぶほうが、長い目で見ると勝つんだなと思います。
これは、今回湯船で失敗してから、自分の中で大事にしている考え方です。
夏が終わって寒くなってきたら、また湯船にチャレンジしてみるかもしれません。そのときは、回数を最初から決めて(週2回とか)、無理のないリズムで始めようと思っています。

