5月に入って、急に気温が上がってきました。
クローゼットの奥にしまっていた白いシャツを、今年初めて取り出した朝のことです。冬から春の間ずっと、グレーやネイビーの落ち着いた色を着ていたので、白い服はちょっと久しぶり。袖を通して鏡の前に立った瞬間、「あれ?」と止まりました。
顔の色が、いつもと違って見えたんです。
☀️ 同じ肌のはずなのに
正確に言うと、肌そのものは昨日と何も変わっていないはずなんですよね。前日と同じスキンケアをして、寝て、起きて、洗顔して。条件は全部一緒。
でも白いシャツを着た瞬間、頬の赤みがいつもよりはっきり見えて、目の下の影も少し濃く感じました。前日まで暗い色のトップスを着ていたときは、肌のトーンが服に引っ張られて落ち着いて見えていたんだと思います。
これって、肌の調子が悪くなったわけじゃなくて、ずっと隠れていた本当の状態が、白い服のせいで見えるようになっただけなんだと気づきました。
🪞 服が「肌の鏡」になっていた
そのまま化粧をして出社して、ふと昼休みにトイレの鏡で自分を見たら、やっぱり頬の赤みが目に入りました。普段はあまり気にならないのに、白いシャツの襟元のすぐ上だと、白との差ではっきり目立つんですよね。
これは多分、悪いことではなくて、むしろ気づくチャンスなんだと思いました。
ずっと暗めの服で過ごしていると、肌の小さな変化に気づきにくくなる。冬の間、私は本当に自分の肌の状態をちゃんと見ていたかな、と少し反省しました。
🌸 季節の変わり目に「色を変える」効用
初夏になると、自然と明るい色の服を着る機会が増えます。白、淡いブルー、ベージュ。これって、ファッションだけじゃなくて、肌のチェック係も兼ねてくれているのかもしれません。
私の場合、白を着た日は「あ、頬が赤い」「目の下が疲れてるな」と気づきやすくなります。それで「今日は化粧水を多めにしよう」「夜は早めに寝よう」と思えるようになる。服が、間接的にスキンケアの判断材料になっている感じです。
逆に言うと、暗い色ばかり着ていると、肌の声を聞き逃してしまうのかもしれません。
💡 鏡以外の「気づき」もある
スキンケアのことを考えるとき、つい鏡の前で肌そのものを見ようとしてしまいますが、こうやって服を変えただけで気づくこともあるんだなと思いました。
これからしばらく、白や淡い色のトップスを意識して着てみようと思います。「今日の肌、ちょっと不安定かも」って気づけたら、夜のケアを少し丁寧にできる。それくらいの小さな変化で、季節の変わり目を乗り切りたいなと思っています。
たぶん、来週もまた何か気づくはず。そのときはまた書きます。

