化粧水が入らないと感じる梅雨の朝、つける順番を変えた話

木の鏡台で化粧水を手のひらになじませる女性の手元 スキンケア

このところ、朝の肌がなんだか不思議な感じなんです。

表面はしっとり、というかむしろ少しベタつくのに、化粧水がなかなか入っていかない。肌の上にとどまって、なじむ前に「もう乗らないよ」と言われているような。

🔍 「ベタつく=足りてる」じゃなかった

最初は、湿気でうるおっているんだと思っていました。ベタつくんだから、保湿は足りているはず、と。

でも、日中になると目元や口元がカサつく日があって。表面はベタつくのに、奥は乾いている感じ。これ、私の思い込みだったなと気づきました。

梅雨は湿度が高いから肌も乾かない、と単純に考えていたんですが、エアコンの効いたオフィスに一日いると、表面の水分だけ奪われて、内側の乾燥には気づきにくい。ベタつきに惑わされていたんですね。

木のトレイに置かれた化粧水のガラスボトルの接写

💧 量を足すより、「順番と重ね方」を変えてみた

前の私なら、入らないならと化粧水をバシャバシャ足していたと思います。でも、入っていかないのに量を足しても、肌の上であふれるだけなんですよね。

そこで、量はいつもどおりにして、つけ方のほうを変えてみました。

一度にたっぷりではなく、少量を2回に分ける。1回目は手のひらで顔全体を包んで、肌の温度で少し温めてからなじませる。少し置いて、乾きやすい目元と口元にだけ2回目を重ねる。ハンドプレスの時間を、いつもより気持ち長めに。

順番というか、「入る準備をしてから入れる」みたいな感覚です。冷たいままパッとつけるより、手のひらで温めてからのほうが、私の肌にはなじみやすい気がしました。

💡 梅雨の肌は、足すより「入れ方」かもしれない

これですべてが変わった、というほどではありません。ただ、日中のカサつきが前より気にならなくなったのは確かです。気のせいの範囲かもしれないけど、しばらく続けてみようと思っています。

夜のスキンケアは相変わらず3つに絞ったシンプルなままで、朝のこの「入れ方」だけ少し丁寧にした感じです。工程は増やしていません。増やすと続かないので。

「足りないなら足す」って、なんとなく正しい気がしてしまうんですよね。でも私の肌は、足すよりも入れ方を変えたほうが機嫌が良かった。しばらく足す方向ばかり考えていた自分に、ちょっと笑ってしまいました。梅雨のあいだは、この入れ方でやってみます。

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