梅雨が近づいてきて、朝がなんだか気ぜわしいんですよね。
雨で支度がもたついたり、髪がまとまらなかったり。そんなある朝、ふと思い立って、自分がスキンケアに何分かけているのか、ちょっと計ってみたんです。
結果は、思っていたよりずっと短くて。なんだか拍子抜けしました。
🔍 計ってみたら、3分もかかっていなかった
私はもともと朝がギリギリ派で、スキンケアはささっと済ませるほうです。
それでも、化粧水を塗って、乳液を塗って、日焼け止めまでやって……となると、感覚的には「5分くらいはかけてるかな」と思っていたんですよね。
でも実際に計ってみたら、2分半くらいでした。
え、こんなものなんだ、と。毎朝「ちゃんとできてないかも」と心のどこかで思っていたのに、いざ計ると、自分が思っていたより手は動いていて。逆に、思い込みって当てにならないなと感じました。
✨ 「丁寧=時間をかける」だと思い込んでいた
このとき気づいたんですが、私はずっと、丁寧なスキンケア=時間をかけること、だと思っていたみたいです。
短時間で終わる=手抜き、みたいな後ろめたさが、どこかにあったんですよね。
でも、よく考えたら、時間の長さと肌の状態って、私の場合あんまり比例していなくて。たっぷり時間をかけた朝も、ささっと終えた朝も、肌の調子は正直そんなに変わらないんです。
むしろ、急いでゴシゴシしてしまった日のほうが、夕方に肌が疲れていたりして。
✅ 大事だったのは、時間より「扱い方」だった
だから最近は、時間そのものを気にするのをやめました。
短くてもいいから、こすらないこと。化粧水を急いでバシャバシャやらないこと。量をけちらないこと。そういう「扱い方」のほうが、私の肌には合っているみたいです。
2分半でも、ていねいにはできる。
そう思えてから、朝のスキンケアに対する小さな罪悪感が、ちょっと軽くなりました。気ぜわしい梅雨の朝には、ちょうどよかったかもしれません。
💡 丁寧さは、たぶん時間じゃない
もちろん、これは私の場合の話です。
じっくり時間をかけるのが好きで、それが心地いい人もいると思います。どっちが正解ということでもなくて。
ただ、私みたいに「短い=ダメ」と思い込んで、勝手に焦っていた人がいたら、一度、自分の時間を計ってみるのもいいかもしれません。
意外と、ちゃんとやれてるじゃん、って思えるかも。私はそう思えて、ちょっとだけ気が楽になりました。

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