梅雨の漢方、私が試してよかったもの・合わなかったもの

木のテーブルの漢方茶となつめ・はと麦・白きくらげの俯瞰 漢方・体質改善

朝の漢方茶を飲み始めて、2ヶ月半ほどになります。漢方の話は何度か書いてきましたが、今日は「私に合ったもの・合わなかったもの」を、正直に並べてみようと思います。

先に書いておくと、これはあくまで私個人の感想です。漢方は体質によって合う・合わないが本当に分かれるものなので、「これがいい」とおすすめする話ではありません。気になる方は、漢方薬局や専門家に相談してくださいね。

🌿 続いているもの:朝の漢方茶と、日中の黒豆茶

いちばん長く続いているのは、3月末から飲んでいる朝の漢方茶です。冷えと、朝のだるさが気になって飲み始めたもので、これは私には合っているみたいで、いまも毎朝続いています。

最初の2週間は飲み忘れてばかりで挫折しかけたんですが、置き場所を変えてからは習慣になりました。

あとは日中の黒豆ブレンドのお茶。これは「薬」というより「楽しみ」の側で続いているもので、香ばしくて飲みやすい。冷たい飲み物をやめて、これに置き換えてからは、午後の体の冷えが少しマシになった気がします。あくまで気がする、くらいですけどね。

😅 合わなかったもの:クセの強い薬草茶

逆に、続かなかったものもあります。

体にいいと聞いて、クセの強い薬草系のお茶を一度試したんですが、これは私には香りと苦みが強すぎて、3日でギブアップしました。

体に良さそうでも、毎日続けられなければ意味がないんですよね。「効くらしい」より「私が無理なく飲めるか」のほうが、結局は大事だなと。合わないものを我慢して続けるのは、たぶん私には向いていません。

両手で包むように持った温かい漢方茶のカップ

📋 食べるものは「増やす」ほうが続いた

お茶や薬とは別に、漢方薬局の店員さんに教わって食材も少し変えました。

はと麦やなつめ、白きくらげを「いつものごはんに足す」やり方は、私には続けやすかったです。何かをやめるより、足すほうが気がラクなんですよね。スープに白きくらげを入れる、おやつをなつめにする、くらいの小さなことですが。

逆に「あれもこれも体にいいから」と一気に増やそうとした時期は、結局ぜんぶ中途半端になってやめてしまいました。一度に欲張らない、というのも私には大事な学びでした。

💡 「合うものを、無理なく」が私の結論

2ヶ月半やってみて思うのは、漢方や体質改善って、「正解を探す」より「自分に合うものを、無理なく続ける」のほうが近道なのかもしれない、ということです。

合わなかったものを「ダメだった」と落ち込む必要もなくて、「これは私には向かなかった」とわかること自体が、ひとつの収穫だなと。

梅雨は体調も気分も揺れやすい時期です。何か新しく始めるなら、欲張らずにひとつだけ、無理なく続けられそうなものから。私はそうやって、少しずつ自分に合うものを残してきました。まだ途中ですけどね。

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