おとといの夜、暑さで一度目が覚めました。背中とパジャマの間がじっとりしていて、時計を見たら2時半。エアコンをつけ直して、そのまま寝ました。
朝、洗面台で前髪を上げたら、こめかみのあたりがなんだかかゆいんです。よく見ると、生え際に沿って小さなぽつぽつが2つ3つ。
顔は、ちゃんと洗っていたのに、です。
😅 顔は洗っていたのに、かゆいのは「際」でした
寝汗をかいた朝でも、私は朝の洗顔をそんなに変えていませんでした。ぬるま湯で顔を流して、化粧水をつけて、おわり。顔の真ん中は、それで特に困っていなかったんです。
でも、かゆみが出るのはいつも決まって、生え際とか、こめかみとか、耳の後ろから首すじにかけて。私が洗顔で「顔」として扱っていない場所ばかりです。枕に触れている場所でもあるし、言われてみれば、汗がたまるのは当たり前でした。
朝の私は、いちばん汗が残っている場所を素通りして、いちばん残っていない場所だけを洗っていたわけです。
🔍 乾いた汗は、見えないけど残っている
少し調べてみると、汗は乾いたあとも塩分などの成分が肌に残ることがあって、それが刺激になりやすいそうです。これは前に「汗をかいた日のスキンケア、私がやっていた間違いと今のやり方」を書いたときにも出てきた話で、あ、夜も同じことか、と今さらつながりました。
日中の汗は「かいた」という自覚があるぶん、まだ対処のしようがあります。でも寝汗は、かいている本人が寝ているので、朝には乾いていて、見た目ではほとんど分かりません。かゆくなって初めて気づく。そこが、ちょっとやっかいだなと思います。
✅ 洗い方ではなく、洗う「範囲」を広げました
それから変えたのは、洗い方ではなくて、範囲です。
朝のぬるま湯洗顔のとき、前髪を上げて、生え際からこめかみ、耳の後ろ、首すじまで、手のひらでそっと湯を当てて流すようにしました。時間にして30秒くらい。朝なので泡は使いません。
そのあとは、タオルを押し当てて水気を取ります。ここで強く拭いたら本末転倒なので、置くだけ。
正直、地味です。誰にも気づかれない変化だと思います。
でも、生え際のぽつぽつは、いまのところ落ち着いています。かゆくて前髪を触る回数も減りました。私の場合は、洗い方より先に、洗えていない場所のほうが問題だったみたいです。
💡 汗をかく夜は、止められないので
この暑さだと、寝汗をかくこと自体は、たぶん止められません。エアコンの設定を工夫しても、朝までずっと快適、という夜ばかりではないですし。
だから私は、「かかないようにする」のはあきらめました。そのかわり、朝に持ち越さないほうへ寄せる。といっても、いつもの洗顔のついでに、範囲をほんの少し広げるだけなんですけど。
同じように、朝起きると生え際や首すじがかゆい、という方がいたら、洗顔のついでに「際」までぬるま湯を通してみてください。合う合わないはあると思いますが、私はこれでだいぶ楽になりました。
ぽつぽつやかゆみが続くとき、広がってくるときは、自己判断で続けずに皮膚科で相談してみてくださいね。

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