夏の毛穴が気になって、刺激しすぎた話|敏感肌が落ち着いた場所

鏡の前に並んだ化粧水と乳液のボトル スキンケア

夏になると、鼻や頬の毛穴が、急に目立ってくる気がしませんか。

皮脂も汗も増えて、鏡を見るたびに気になる。私も、毎年この時期になると、毛穴のことが頭から離れなくなります。

そして、なんとかしようとあれこれ試して——たいてい、逆に肌を荒らして後悔する。

今日は、毛穴を気にするあまり、敏感肌の私がやりすぎてしまった話と、そこから落ち着いた場所の話です。

😅 毛穴が気になって、あれこれやりすぎた

去年の夏、頬の毛穴の開きが、どうしても気になった時期がありました。夕方になると、ファンデーションが毛穴に落ちて、余計に目立つ。SNSを見れば、毛穴をなくす方法みたいな情報が並んでいて、正直、ちょっと焦っていました。

それで私、いろいろ手を出したんです。毛穴を引き締めるという収れん化粧水を、朝晩2回、バシャバシャつけて。洗顔のあとに冷水で顔を引き締めて。よかれと思って、毎日せっせと。

⚠️ 収れん化粧水と冷水で、逆にヒリヒリした

ところが、1週間ほど続けたころ、頬がヒリヒリしはじめました。

収れん化粧水には、さっぱりさせる成分が含まれていることがあります。アルコールが入っているものもあるそうで、敏感肌の私には刺激が強かったみたいなんです。冷水も、良いと思ってやっていたんですが、急な温度差は肌への負担になることもあると、あとから知りました。

毛穴を引き締めるどころか、肌全体が敏感にゆらいで、赤みまで出てしまって。あのときは、鏡を見るのがちょっとつらかったです。

🔍 敏感肌の毛穴は、刺激すると逆効果だった

落ち着いてから調べてみて、わかったことがあります。

毛穴が目立つ原因のひとつは、乾燥。乾くと肌が皮脂を余計に出したり、キメが乱れたりして、かえって毛穴が目立つことがあるらしいんです。つまり、私がやっていた「さっぱりさせて引き締める」ケアは、乾きやすい私の肌には、逆効果だったのかもしれません。

「毛穴を閉じよう」と力ずくでいくより、まず肌の調子を整えるほうが、遠回りに見えて、じつは近道だったんですね。

💧 結局、いつもの保湿に戻した

コットンパッドと化粧水のドロッパーボトル
画像はイメージです

それからは、特別な毛穴ケアはやめました。やることは、いつもと同じ。やさしく洗って、化粧水と乳液の2つで、ちゃんと保湿する。ただ、夏は乳液が重く感じるので、量を少しだけ減らして、そのぶん化粧水をていねいに。

毛穴がすっかり消えたわけではありません。でも、ヒリヒリと赤みが引いて、肌が落ち着いてくると、不思議と毛穴も前ほど気にならなくなりました。

たぶん、肌全体の調子が整うと、毛穴だけがぽつんと目立つ、ということが減るんだと思います。

💡 毛穴とは、うまく付き合っていく

毛穴って、完全になくすことはできない、と今は思っています。だから、「なくそう」とするより、目立たない日が増えればいいな、くらいの距離感でいるのが、私にはちょうどいい。

気になる夏こそ、あれこれ足すより、いつものケアをていねいに。焦って何かを始めたくなったら、まずは一度、深呼吸してから。そのくらいのゆるさが、敏感肌には合っているのかもしれません。

※この記事は、私(敏感肌の管理人)の体験と、調べたことをもとに書いています。肌に合うものには個人差があります。

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